第33回 JAMCOオンライン国際シンポジウム
2025年2月~
デジタル時代の東南アジアのテレビ局のメディア戦略
閉会にあたり
今回の国際シンポジウムは、「デジタル時代の東南アジアのテレビ局のメディア戦略」をテーマに展開して頂きました。
放送番組国際センター(JAMCO)としましても、2023年度にはタイに幼児教育番組を300本提供したり、カンボジアについては、教育番組やドキュメンタリー番組を提供するとともに、現地語化(クメール語)への助成も行ってきました。その国々がデジタル時代を迎え、大きな変貌を遂げようとしていることが今回のシンポジウムでよく分かりました。
放送局がコンテンツを制作し、それを電波を通して見てもらうという時代は終わり、東南アジアでも、視聴者は自分たちが見たいものを利便性の高いデバイスを見る時代に移行していることが、今回の報告から伝わってきました。
一方で、放送番組は、質が高く幼児から大人まで、誰もが安心して見られるコンテンツを供給しているという事実もあります。
JAMCOとしましては、これからも現地の情勢調査を行い、的確なニーズを把握しながら、開発途上国に無償で番組提供を行うという業務を進めて行きたいと考えております。
現地の情勢に詳しい研究者や識者の方々の論文を一人でも多くの方々に読んで頂き、開発途上国にどのような放送番組を提供していくのが良いのか、ご意見を頂ければと思います。
JAMCOとしましては、今回の知見を活かしがら、事業を進めて参りますので、今後ともご協力頂きますようお願い申し上げます。
放送番組国際センター(JAMCO)としましても、2023年度にはタイに幼児教育番組を300本提供したり、カンボジアについては、教育番組やドキュメンタリー番組を提供するとともに、現地語化(クメール語)への助成も行ってきました。その国々がデジタル時代を迎え、大きな変貌を遂げようとしていることが今回のシンポジウムでよく分かりました。
放送局がコンテンツを制作し、それを電波を通して見てもらうという時代は終わり、東南アジアでも、視聴者は自分たちが見たいものを利便性の高いデバイスを見る時代に移行していることが、今回の報告から伝わってきました。
一方で、放送番組は、質が高く幼児から大人まで、誰もが安心して見られるコンテンツを供給しているという事実もあります。
JAMCOとしましては、これからも現地の情勢調査を行い、的確なニーズを把握しながら、開発途上国に無償で番組提供を行うという業務を進めて行きたいと考えております。
現地の情勢に詳しい研究者や識者の方々の論文を一人でも多くの方々に読んで頂き、開発途上国にどのような放送番組を提供していくのが良いのか、ご意見を頂ければと思います。
JAMCOとしましては、今回の知見を活かしがら、事業を進めて参りますので、今後ともご協力頂きますようお願い申し上げます。
小野木昌史
一般財団法人 放送番組国際交流センター専務理事
1984年 NHK入局 (報道番組プロデューサー)
編成局長、 NHKアート代表取締役社長を歴任