第21回 JAMCOオンライン国際シンポジウム
2013年3月14日~9月15日
津波防災とアジアの放送局
読者からのコメント
大津波に関するタイの経験について、詳細な報告をありがとうございました。
私は今年3月に東京大学の学生と一緒に復興の状況を視察するため、プーケットとクラビを訪問しました。
カオラックの一部は現在でも放棄されたままになっていることを知りました。
多くの地主は土地を売るか、土地を残したまま、別の場所で事業をはじめたようです。
一方、プーケットの観光業は国内線、国際線の航空便増加に伴いほぼ完全に元に戻ったようです。
観光客は以前に比べ安全に気を配っているようでしたし、避難経路の表示は多くの場所で見られるようになりました。
私は今年3月に東京大学の学生と一緒に復興の状況を視察するため、プーケットとクラビを訪問しました。
カオラックの一部は現在でも放棄されたままになっていることを知りました。
多くの地主は土地を売るか、土地を残したまま、別の場所で事業をはじめたようです。
一方、プーケットの観光業は国内線、国際線の航空便増加に伴いほぼ完全に元に戻ったようです。
観光客は以前に比べ安全に気を配っているようでしたし、避難経路の表示は多くの場所で見られるようになりました。
Rossawan Ponluksanapimol
Student (Thai)